抗生物質に抵抗力を持ち、薬が効きにくくなった菌のこと。抗生物質は細菌を殺したり増殖を抑える働きをするが、細菌は生き残りのために抗生物質の効かない耐性菌を生み、新しい抗生物質を開発して対処しても、また新しい耐性菌が生まれるという現状がある。耐性菌発生の原因としては抗生物質の使いすぎが指摘されている。近年、多くの抗生物質に耐性をもつMRSA(メチシリン耐性黄色ブドウ球菌)による感染症が問題になっている。
... 幅広い種類の細菌や真菌に対して強い殺菌力がみられ、タンパク質に直接はたらくため耐性菌も発生しにくく、 歯周病、消毒、傷、火傷、カンジダ、白癬など菌が原因とされる疾患の殺菌を目的として全身に広く用いられているようです。 ...
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